無駄なことに脳をつかっていませんか？
こんにちは
ゆうたです！
久しぶりのブログ投稿です！
突然ですが人間の脳ってすごくないですか？
脳の大きさは人によってそんなに違いはありません。
だけど頭がいい人、要領がいい人、悪い人色々います。
脳のできることは有限です。
無駄なことに脳の能力を使っているとしたら
それはものすごくもったいないと思いませんか？
これをしっかりできるようになると
あなたの脳はより勉強に能力を使えるようになります。
記憶力が良くなり、
瞬発力も上がり、
勉強に集中できやすくなり、
勉強の効率も上がります。
今日は簡単にできる、
最大限に自分の脳を思い通りに使えるようになる方法を紹介します。
その方法は未完了タスクをなくすことです。
未完了タスクとはその名の通り
まだ完了していない物事のことです。
未完了タスクをなくさないと
脳に無駄な負担がかかってしましいます。
例えば〇〇日までにこの紙を提出しないといけない
というやらなければいけないことがあるとします。
こういう提出期限があるもの
やらなければいけないこと
ついつい後回しにしていませんか？
しかしそれは脳にとってとても負担がかかっています。
表面上ではこういうものはよく忘れてしまいます。
しかし脳は実は忘れていないのです。
脳の深いところに収納ボックスが有り、
一時的にしまわれてしまうだけなのです。
だから忘れていたことを
急に思い出したりしますよね。
そしてこの収納ボック、
収納されるとかさばるのです。
すると脳の使える部分が少なくなってしまいます。
その結果脳の能力をすべて使えていないことになります。
これは勉強だけではありません。
普段の生活でもそうです。
簡単にできるものは後回しせずにぱぱっと終わらせましょう。
完了すること、
終わらせることが大切です！
ぜひ意識してみてください！！
明日やろうはバカやろう
今回は以上です。
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